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Airaloハワイの評判は?評価される点・不満点・選び方を解説

ハワイ旅行でAiralo(エアラロ)のeSIMを使うか迷って口コミを調べると、アプリストアの高評価と、レビューサイトの厳しい書き込みが同時に出てきます。同じサービスなのに評価が割れるのは、Airaloの使い心地が「どの国で・どんな設定で・何に使ったか」で変わるためです。この記事では、ハワイでの利用に絞って、評価されている点、不満が生まれる原因、購入前に確認しておきたい条件を、公式情報と利用者の声から整理します。

結論:ハワイ旅行のデータ通信手段として、Airaloは候補になります。ただしAiraloに「ハワイ専用プラン」はなく、購入するのはUnited States(アメリカ)向けのeSIMです。主なプランはデータ専用で、通常の電話番号への発信やSMSには対応していません。

評判の全体傾向:App Storeのアプリ評価は約4.6(約95,000件)、Google Playでも高評価のレビューが多く見られます。一方、Trustpilotの日本語ページには約27,000件のレビューが集まり、評価は割れています。不満は「サポート対応」「現地番号への通話可否」「初期設定の難しさ」の3点に集中しています。

この記事で分かること:ハワイでの良い評判・悪い評判の中身、対応ネットワーク、日数別のデータ量目安、購入から初期設定までの手順、楽天モバイルや海外Wi-Fiレンタルとの使い分け、申し込み前の確認項目。

※本記事の料金、対応ネットワーク、プラン条件などはAiralo公式の2026年5月時点の公開情報をもとにしています。価格やキャンペーンは変動するため、申し込み前にAiralo公式サイトで最新情報を確認してください。

目次

Airaloのハワイ評判を読む前に押さえたい3つの判断軸

Airaloは200以上の国と地域向けにeSIMを提供する海外旅行向けのeSIMストアです。eSIMは、スマホ本体に内蔵されたSIMにプランの情報を書き込んで使う仕組みで、カードの差し替えは要りません。世界規模の利用実績はありますが、ハワイ旅行に向くかどうかは旅行スタイルによって変わります。とくに評価を分けるのは、「データ通信だけで足りるかどうか」です。

データ通信中心のハワイ旅行ならAiraloは候補になりやすい

AiraloでハワイをカバーするのはUnited States向けのプランで、Airaloの開発者向けドキュメントでは「Change」という名称で、データ専用eSIMと説明されています。地図、Web検索、LINE、WhatsApp、SNS、配車アプリ、メールといったデータ通信中心の使い方なら、相性はよい部類です。

パッケージはデータ容量と有効期間があらかじめ決まった形で販売され、足りなくなればアプリからトップアップ(データの追加購入)や別パッケージの購入で補えます。物理SIMの差し替えがないので、出発前にスマホ側の準備を終えておける点も、旅行前の手間を減らします。

ハワイで通話やSMSを使うならAiraloの購入画面で対応可否を確認する

ここが評判の割れる最大の分岐点です。Airaloの公式ヘルプでは、データ専用eSIMについて、通常の電話発信やSMSの送受信はできず、インターネット経由の通話・メッセージを使う必要があると案内されています。LINEやWhatsApp、FaceTimeはデータ通信で問題なく使えますが、ホテル、現地ツアー、レストランの「電話番号にかける」行為はこれとは別物です。

Airalo全体としては、音声・SMS付きのプラン(Discover+ グローバルeSIMなど)も用意されています。ただし、ハワイで使うUnited Statesのプランに電話番号や通話分数、SMSが含まれるかは別問題です。購入画面のプラン詳細で対象機能の有無を必ず見てください。利用者の投稿には、ハワイの市外局番である808番号への発信ができなかったという不満報告もあります。現地の店舗や送迎業者に電話する予定がある方は、この時点で別の通信手段との比較もしておくと迷いません。

Airaloの口コミは端末・プラン・設定で変わるため自分の使い方で切り分ける

App StoreやGoogle Playでは高い評価がついている一方、Trustpilotには接続性やサポート対応への厳しい声も並んでいます。この差は、レビュー投稿者の利用国、端末、購入プラン、利用時期、ローミング設定の有無がバラバラであることから生まれます。「悪い口コミがあるから使えない」と決めてしまうと判断を誤りやすいので、自分の旅程と使い方に当てはめて読むのが近道です。

Airaloがハワイ旅行で評価されている点(良い口コミの傾向)

ハワイ利用の良い口コミに共通するのは、出発前の準備から現地での残量管理まで、スマホ1台で完結するという点です。データ通信中心で旅行する方にとっての利点を3つに分けて見ていきます。

日本にいるうちにAiralo eSIMの購入とインストールが終わる

Airalo公式の記事では、購入後に安定したWi-Fi環境でeSIMをインストールする流れが案内されています。インストール方法はDirect(アプリからの直接インストール)、QRコード、Manual(手動入力)の3種類で、Airaloアプリの「My eSIMs」から手順を進めます。

SIMカードを入れ替える作業がないため、ホノルル到着後に小さなSIMピンと格闘したり、現地ショップの列に並んだりせずに済みます。出発前にスマホの準備を終えておけば、到着後にやることはローミング設定の切り替えだけです。

ハワイの滞在日数に合わせてデータ量を選べるプリペイド式

Airaloのパッケージは「データ量・有効期間・価格・利用地域」の組み合わせで選びます。United States eSIMでは、公式ストア上に1GBや3GBといった複数の容量が並び、価格は「from $4.00 USD」からの表示です。ドル建て表示のため、円換算額は為替によって変わります。

先に購入額が確定するプリペイド型なので、海外で意図せず高額なローミング料金が発生する事態を避けやすい設計です。初めて海外eSIMを使う方が「使いすぎたらどうしよう」と身構えずに済む点は、評価されやすい部分といえます。

Airaloアプリで残量確認とトップアップができる

Airaloアプリでは、データ使用量の確認と、残りが少なくなったときのトップアップができます。United States向けのChangeはオンラインでのチャージに対応しているため、旅行中にデータが心細くなっても、ホテルのWi-Fiでアプリを開けば追加購入まで進められます。

ハワイは写真や動画をその場で共有したくなる旅先です。想定よりSNSの利用が増えて容量が減っても、現地で買い足せる仕組みは実用的に効いてきます。

Airaloのハワイ利用で不満が出やすい原因(悪い口コミの中身)

低評価のレビューで目立つのは「つながらない」「設定が分からない」「サポートの返信が遅い」の3つです。通話・SMSに関する不満はデータ専用という仕様によるもので、購入前に切り分けられます。残りは設定手順と対応ネットワークの性質に原因があるため、先に知っておけば現地で慌てずに済みます。ここでは、不満が出やすいポイントを原因別に整理します。

データローミングOFFや回線選択ミスでAiraloがつながらない

United States向けChangeのインストール案内には、データローミングを有効にする必要があると明記されています。Airalo eSIMは現地のネットワークを借りて通信する仕組みなので、データローミングをOFFにしたままでは通信できません。「eSIMを買ったのに圏外だった」という口コミの多くは、ここでつまずいています。

「ローミングをONにすると高額請求されるのでは」と不安になる方もいますが、Airalo eSIM側のローミングは、購入済みのデータを使うための設定です。追加料金が心配なのは、日本のSIM側でモバイルデータ通信を続けてしまうケースのほう。現地に着いたら、Airalo eSIMをモバイルデータの回線に指定し、日本のSIMのモバイルデータはOFFにする。この2つをセットで覚えておくと、想定外の請求を避けられます。

ワイキキを離れると場所や端末で通信品質が変わることがある

United States向けChangeは、T-Mobile、Verizon、U.S. Cellularの回線で運用されると案内されています。ただし、回線名が分かっても体感速度までは決まりません。実際の品質は地形、建物、混雑状況、端末の対応周波数、そのとき接続したネットワークに左右されます。Verizon公式のカバレッジマップにも、屋外カバレッジは概算でありサービスの保証ではない、と明示されています。

ワイキキ中心部やホノルル空港のような人口密集地と、ハナウマ湾、ノースショア方面、マウイ島やハワイ島のドライブ経路とでは、電波状況が変わる可能性があります。滞在先と立ち寄り予定地については、T-MobileやVerizonのカバレッジマップで事前に見ておくと、当日の判断が楽になります。

Airaloのサポートは英語中心で対応評価が割れる

Airalo公式サイトでは、24時間の多言語サポートとWhatsAppサポートが打ち出されています。それでもレビューには「返信に時間がかかった」「やりとりが英語中心で困った」という声が残ります。時差のある旅行中は、返信を待つ時間そのものが不安につながる部分です。

問い合わせを短く終わらせるコツは、証拠を先に用意しておくことです。設定画面のスクリーンショット、エラー表示、端末名とOSバージョンを添えれば、やりとりの往復が減ります。トラブルが起きてから画面を再現するのは難しいので、うまく通信できない時点で撮っておくのが確実です。

Airaloの返金は30日以内の申請が条件、未使用データは繰り越せない

返金については、ヘルプセンターで「Airmoney(Airalo内の残高)への返金は即時、元の支払い方法への返金は通常7〜10営業日、銀行によっては最大30日」と説明されています。利用規約では問題発生から30日以内の申請が条件として示されているため、購入したのに通信できなかった場合は、帰国後まで持ち越さず早めに連絡するのが安全です。

もう一点、有効期間内に使い切れなかったデータは期間後に繰り越せません。残量が減ったときはトップアップで足せますが、対応可否はプランごとに違うので、購入画面でチェックしておきましょう。なお、同じeSIMを次回も使うには、トップアップ対応のプランであることに加えて、端末にeSIMプロファイル(インストールした契約情報)を残しておく必要があります。帰国直後に削除してしまうと再インストールできないケースがあるので、消す前に一度立ち止まったほうが無難です。

Airaloでハワイ用プランを選ぶときの確認ポイント

Airaloのアプリやサイトで「Hawaii eSIM」を探しても、ハワイ専用のプランは出てきません。ハワイはアメリカの50番目の州にあたるため、United States eSIMから選ぶのが正解です。ここでつまずいて「ハワイは対応していない」と誤解する方もいるので、選び方の確認項目をまとめておきます。

ハワイ専用プランはなくUnited States eSIMから選ぶ

Airaloのドキュメントでは、United States向け「Change」のカバレッジ範囲が示されています。対象はUnited StatesとPuerto Ricoで、Alaskaは「limited availability(限定的な提供)」との案内です。ただし、オアフ・マウイ・ハワイ島・カウアイといったハワイ個別の島名までは記載がありません。購入画面の「Additional Information」欄と、現地キャリアのカバレッジマップを合わせて見ておくと、確認としては十分です。

Airaloのデータ容量・有効期間・料金の見方

公開されている情報をもとに、購入画面で見るべき項目を整理します。価格と容量はAiralo公式ストアの表示例で、購入時点では変わっている可能性があります。

確認項目現時点の情報
最低価格「from $4.00 USD」と表示
容量例1GB/3GBなど
有効期間例3日/7日など
プラン種別「Change」はデータ専用、初回利用時に有効化、オンラインチャージ対応
無制限プラン3日無制限などの表示あり、フェアユース条件あり

料金や容量は固定値として扱わず、申し込み画面の最新表示を基準にしてください。とくに「無制限」と書かれたプランには、一定容量を超えると速度が落ちるフェアユース条件(公平利用のための上限)が設定されている場合があります。無制限という言葉だけで判断せず、条件の本文まで開いて確かめておきたい部分です。

Airaloの料金・キャンペーン・紹介コードは公式画面で確認する

Airaloの料金やキャンペーンは時期によって動きます。第三者ブログに載っている価格や紹介コードの割引額をそのまま信じると、実際の決済額とずれることがあります。為替やキャンペーンの影響で、同じ容量・同じ日数でも表示価格は変わるため、基準にするのは公式画面の現在表示です。

eSIM対応端末とSIMロック解除がAiralo利用の前提

Airaloのインストール記事では、eSIMを使う条件として「端末がeSIMに対応していること」「SIMロックが解除されていること」の2点が挙げられています。iPhoneはXS、XS Max、XR以降でeSIMに対応していますが、購入国やキャリアによって状況が異なる場合があります。設定アプリでキャリアロックの状態と利用可能なSIM情報を見ておけば、出発前に判断できます。

Androidは、メーカー・機種・販売地域によって対応状況が分かれます。PixelとGalaxyでは、EID(端末ごとのeSIM識別番号)の確認方法もインストール手順も異なります。Airaloアプリ内の対応端末ガイドや、各メーカーのサポートページで自分の機種を確認しておくと確実です。

容量と日数の希望が固まっているなら、Airalo公式のUnited States eSIMページで現在の価格と容量を確認してみてください。

ハワイ旅行の日数別に見るAiraloのデータ量目安

「ハワイ旅行で何GBが目安か」は、日数だけでは決まりません。効いてくるのは、地図・SNS・動画・テザリングの割合です。Airalo公式が示す消費量の目安を先に押さえておくと、自分の旅程に必要な容量が見えてきます。

アプリ・用途1時間あたりの消費目安
Google Maps約3〜5MB
LINE・WhatsApp・Web閲覧約50MB
X(旧Twitter)約360MB
Facebook約480MB
YouTube(標準画質)約500MB
Instagram約600MB
Snapchat約720MB
TikTok約840MB

差は100倍以上あります。同じ1時間でも、地図を見るのとTikTokを流すのとでは、減り方がまったく違うということです。

3〜4日のハワイ旅行で地図・LINE中心なら1〜3GB

Google Maps、検索、LINEやWhatsApp、配車アプリが中心の使い方なら、1日あたり数百MB以内に収まる旅行スタイルもあります。3〜4日の滞在であれば、1〜3GBが候補です。

注意したいのは、意図せず動く通信です。写真・動画の自動バックアップやSNSの動画再生が挟まると消費は一気に増えるので、余裕を持たせるなら3GB前後を見ておくと安全側に倒せます。

5〜7日でSNS投稿や写真共有をするなら5〜10GB

InstagramやTikTokを毎日開く旅行では、上の表のとおり1時間で600〜840MB前後が動きます。ビーチやサンセットを撮って投稿し、リールを眺める時間が加わると、3GBでは足りなくなる可能性が高くなります。

5〜7日の滞在でSNSを日常的に使うなら、5〜10GBが現実的な線です。動画視聴やクラウド同期までモバイル通信で行うつもりなら、10GB以上を見込んでおくと途中で気にせずに済みます。

テザリングや動画視聴が多いなら10GB以上か無制限系プラン

Airalo公式の記事では、YouTubeの標準画質が1時間あたり約500MB、4Kは最大16GB、Netflixのモバイル初期設定では4時間で約1GB、高画質では20分で約1GBと示されています。ホテルで映画を1本流すだけで、3GBのプランは終わりかねません。

PCやタブレットへのテザリング、家族の端末への共有、OSアップデート、写真の自動同期が重なる場合は、10GB以上か無制限系のプランが候補になります。ただし無制限系にはフェアユース条件が設定されているケースがあるため、速度制限がかかるしきい値を購入前に確認してください。

Airaloをハワイで使う手順:購入から初期設定まで

操作はAiraloアプリと端末の設定画面だけで完結します。やることを「出発前」「ハワイ到着後」「つながらないとき」の3段階に分けて見ていきます。

出発前にAiralo eSIMを購入・インストールする

  1. Airaloアプリまたは公式サイトでUnited States eSIMを購入する
  2. 安定したWi-Fi環境で、「My eSIMs」から対象プランを選びインストールを進める
  3. インストール方法はDirect、QRコード、Manualから選ぶ(端末によって適した方法が違います)
  4. 日本のSIMはそのまま残し、Airalo eSIMは追加のプロファイルとして登録する

気になるのは、インストールした瞬間に有効期間のカウントが始まらないかという点でしょう。United States向けChangeは「初回利用時に有効化」と案内されているため、インストールだけで日数が減る設計ではありません。ただし有効化のタイミングはプランごとに違うので、購入画面のActivation Policy(有効化条件)の表記は目を通しておいてください。

ハワイ到着後の回線切り替えとデータローミング設定

  1. 機内モードをOFFにする
  2. 設定アプリで、Airalo eSIMの回線をONにする
  3. 「モバイルデータ通信」の回線をAiralo eSIMに切り替える
  4. Airalo eSIM側の「データローミング」をONにする
  5. 日本のSIMはモバイルデータをOFFにして、ローミング料金の発生を防ぐ
  6. 通話・SMSを日本の番号で受けたい場合は、音声回線として日本のSIMを選ぶ

iPhoneは「モバイル通信」、Androidは「SIM」または「モバイルネットワーク」の設定画面から、回線ごとにON/OFFを切り替えられます。なお、日本のSIMで通話やSMSを使った場合の料金は契約キャリアの条件が適用されるので、必要に応じて出発前に契約内容を見ておいてください。

Airaloがハワイでつながらないときのチェックリスト

接続できないときは、上から順に確認していくと原因を絞り込めます。

  1. Airalo eSIMの回線がON、機内モードがOFFになっているか
  2. モバイルデータ通信の回線がAiralo eSIMに設定されているか
  3. Airalo eSIM側のデータローミングがONになっているか
  4. 機内モードをON→OFF、または端末を再起動して回線をつなぎ直す
  5. ネットワーク選択で対応キャリア(T-Mobile、Verizonなど)が選ばれているか
  6. AndroidはAPN設定が正しいか(United States向けChangeのAPNは「wbdata」と案内されています)
  7. データ残量と有効期間が残っているか

ここまで試しても改善しない場合は、Airaloアプリのチャットサポートへ。端末名、iOS/Androidのバージョン、エラー表示、現在地が分かるスクリーンショットを添えると、やりとりが早く進みます。

設定の流れがつかめたら、出発の数日前にAiralo公式サイトでeSIMを購入し、自宅のWi-Fiでインストールまで済ませておくと、現地での作業がぐっと減ります。

ハワイの通信手段比較:Airaloと楽天モバイル・WiFiレンタルの使い分け

Airaloが最適解になる旅行と、そうでない旅行があります。楽天モバイルやahamoの海外ローミング、海外Wi-Fiレンタル、現地SIMとの違いを押さえておくと、自分の条件に合う選び方が見えてきます。

楽天モバイル・ahamoの海外ローミングとAiraloの違い

楽天モバイルは公式の海外ローミングサービスを持ち、対応エリア内なら毎月2GBまでプラン料金のみで高速データ通信を使えます。2GBを超えると最大128kbpsに制限され、その後は500円/1GBのデータチャージで追加できる仕組みです。ハワイが対応エリアに含まれるかは、楽天モバイル公式のエリア検索で調べられます。

ahamoで注意が必要なのは滞在期間です。海外データ通信の利用日が15日を超えると、日本時間0時以降に最大128kbpsへ制限されます。しかも追加購入しても解除されず、いったん日本に帰国して通信するまで戻りません。15日を超える長期滞在の予定がある方は、この条件を先に確認しておく必要があります。

短期かつ少量の通信で済む楽天モバイル契約者なら、キャリアローミングのほうが手軽です。契約キャリアに関係なく容量を足したい場合や、メイン回線とは別のサブ回線を持っておきたい場合には、Airaloが向いています。

海外WiFiレンタル・ポケットWiFiとAiraloの違い

グローバルWiFiやWiFiBOXのような海外Wi-Fiレンタルは、空港カウンターや自動受取機でルーターを借りて使います。複数台を同時に接続できるので、PCやタブレットも動かしたい家族旅行・グループ旅行には強い選択肢です。その代わり、機器の受取と返却、日々の充電、紛失・破損のリスク、延滞料金といった管理の手間がついてきます。

荷物を増やしたくない一人旅や、スマホだけで完結させたい旅行ならAiralo。複数人で1台を共有したい、PCで仕事もするという旅行なら海外Wi-Fiレンタル。この線引きで、だいたいの判断はつきます。

ハワイ旅行の条件別に見るAiraloの使い分け目安

旅行条件Airaloが向くケース別の選択肢を検討する理由
1人旅・短期・地図/LINE中心eSIMだけで身軽、少量プランで足りる通話・SMSが必要なら別途検討
家族・複数端末テザリングで対応可、ただし容量増Wi-Fiレンタルは複数台共有向き
5〜7日でSNS多め5〜10GBプランを選びやすい動画・テザリング多用なら無制限Wi-Fiも候補
15日を超える滞在容量・日数を選べるahamoは15日制限あり要確認
通常電話・SMS必須音声・SMS付きプランの有無を要確認データ専用では不可、現地SIMやキャリアローミングと比較
楽天モバイル契約者で少量サブ回線として候補月2GB以内なら楽天が手軽

比べるときは料金だけで決めず、対応地域、容量、サポート、通話の可否、複数台で共有する必要があるかまで並べてみてください。

Airaloのハワイ利用に関するよくある質問

Airaloはハワイで使えますか?

データ通信の手段としては使えます。AiraloはハワイをUnited States eSIMでカバーしており、United States向け「Change」はT-Mobile、Verizon、U.S. Cellularの回線で運用されると案内されています。ただし、Airalo側の資料に島名までの記載はなく、通信品質もワイキキ中心部・空港・ノースショアなど場所ごとに変わります。滞在先と立ち寄り予定地は、現地キャリアのカバレッジマップでも見ておくと確実です。

Airaloはハワイで電話やSMSも使えますか?

United States向けChangeはデータ専用プランのため、通常の通話・SMSは使えません。LINE、WhatsApp、FaceTime、Googleの通話機能など、データ通信を使うアプリなら問題なく利用できます。ホテルやレストランの番号に直接かける必要がある場合は、購入画面で音声・SMS対応プランの有無を確認するか、別の通信手段との併用を検討してください。

ハワイ旅行ではAiraloは何GBが目安ですか?

地図・LINE・検索が中心の3〜4日なら1〜3GB、5〜7日でSNS投稿や写真共有が増えるなら5〜10GB、動画視聴やテザリングを多用するなら10GB以上か無制限系プランが候補です。Google Mapsは1時間あたり約3〜5MBですが、Instagramは約600MB、TikTokは約840MB。何に使うかで消費量が大きく変わるので、日数より使い方から逆算してください。

Airaloがハワイでつながらない時は何を確認しますか?

最初に見るのは、Airalo eSIMの回線がON、モバイルデータの回線がAiralo eSIM、データローミングがONの3点です。次に機内モードのON/OFFか端末の再起動を試し、ネットワーク選択で対応キャリアが選ばれているか、AndroidならAPN設定(United States向けChangeは「wbdata」)、データ残量と有効期間を確認します。それでも解決しなければ、Airaloアプリのサポートにスクリーンショットを添えて問い合わせてください。

Airaloと楽天モバイルの海外ローミングはどちらがハワイ向きですか?

楽天モバイル契約者で月2GB以内に収まる短期旅行なら、追加料金なしで使えるローミングが手軽です。2GBを超えそうな旅行、楽天以外のキャリア契約、容量を買い足したい、サブ回線を持っておきたいといった条件ならAiraloが候補になります。楽天のローミングを日常用、Airaloを容量の補強用として組み合わせる使い方もあります。

Airalo eSIMは出発前にインストールしても大丈夫ですか?

プランの有効化条件(Activation Policy)によります。United States向けChangeは「初回利用時に有効化」と案内されているため、インストールした時点で日数のカウントが始まる設計ではありません。念のため購入画面の表記は確認してください。インストール自体は、安定したWi-Fiがある日本国内で済ませておくほうが安全です。

Airaloがハワイで使えなかった場合、返金はできますか?

条件次第で返金される場合があります。Airaloのヘルプセンターでは、誤購入や予定変更時にAirmoneyへの返金は即時、元の支払い方法への返金は通常7〜10営業日、銀行によっては最大30日と案内されています。利用規約では問題発生から30日以内の申請が条件です。通信できなかった場合は、スクリーンショットや端末設定、エラー表示を保存したうえで、できるだけ早く問い合わせてください。

まとめ:Airaloのハワイ評判は「データ通信中心+事前確認」で決まる

冒頭の疑問に戻ります。同じAiraloで評価が割れるのは、サービスの当たり外れではなく、使い方と設定が人によって違うからです。データ通信中心で、購入前にプラン条件を確認し、到着後に回線を正しく切り替えた人は不満を書きません。逆に、通常の電話を使うつもりだった人や、データローミングをONにしないまま圏外になった人は低評価をつけます。

ハワイ旅行でAiraloを選ぶなら、購入するのはUnited States eSIM、主なプランはデータ専用、通信品質は場所によって変わる。この3点を受け入れられるかが判断の分かれ目です。通常の電話・SMSが必要な方、家族で複数端末を使いたい方、15日を超える長期滞在の方は、楽天モバイルやahamoの海外ローミング、海外Wi-Fiレンタルとの併用も含めて比べてみてください。

申し込み前の最終チェック

  • □ 手持ちのスマホがeSIMに対応し、SIMロックが解除されている
  • □ 旅行日数と1日あたりの想定データ量が決まっている
  • □ 通常電話・SMSの必要性を整理した(必要なら音声・SMS付きプランか別手段を併用)
  • □ 宿泊先・立ち寄り予定地のキャリアカバレッジをマップで確認した
  • □ Airalo公式画面で最新の料金・キャンペーン・プラン条件を確認する

5つすべてにチェックが入ったら、Airalo公式サイトでUnited States eSIMの最新プランを開き、自分の旅程に合う容量と日数を選んでみてください。

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